モバイル対応

年月入力プラグイン

最新バージョン2.0.1
バージョン履歴
ダウンロード
2.0.1
プランを契約する

特徴

年月入力プラグインは、「日付」フォームフィールドを年月を入力/表示するフィールドに変更します。

  • レコード追加画面 / レコード編集画面では、ダイアログによって簡単に年月を入力することができます。
  • レコード詳細画面、レコード一覧画面では、「YYYY-MM」の形式で年月が表示されます。
  • レコード一覧での編集においても、ダイアログによって年月を入力することができます。
  • テーブル(サブテーブル)内の「日付」フィールドも年月入力に変更することができます。

※ 注意事項
  • 見かけ上は年月になりますが、実際のデータは「YYYY-MM-01」の日付の形式で保存されています。そのため、帳票出力などの際に別途年月の文字列に変換するフィールドを用意する必要がある場合があります。

関連ブログ

使い方

レコード追加画面 / レコード編集画面

フィールドをクリックすると年月入力のポップアップが表示されます。

レコード追加画面 / レコード編集画面(テーブル内のフィールド)

同様にフィールドをクリックすると年月入力のポップアップが表示されます。

レコード詳細画面での年月の表示

年月は"YYYY-MM"のフォーマットで表示されます。

レコード一覧画面での年月の表示

一覧画面でも"YYYY-MM"のフォーマットで表示されます。

レコード一覧画面の編集での年月の入力

一覧画面での編集でも、フィールドをクリックすると年月入力のポップアップが表示されます。

設定画面

設定画面を開くと、アプリの日付フィールドの一覧が表示されます。
年月のフィールドに変更するフィールドにチェックを入れ、保存します。
設定画面のボタンについてはこちらをご覧ください。

プランを契約する

まずは、30日間無料お試し

プラグインをダウンロードしてkintoneで使用開始してから30日間無料ですべての機能をご試用いただけます。